コッツウォルズ

2008年12月26日

(自腹)コッツウォルズでひとやすみ



 毎月一度通っているサロン系教室の師匠の2冊目の本です。また〜りとした気分で読むのに相応しい、写真とゆったりした文章が楽しい本です。

 イギリスは80年代に祖母とたった1泊だけロンドンに滞在しただけ(そのお蔭で、献血が出来なくなっちゃった! 時期が悪くて、たとえ1泊だろうと、BSEの危険性があるから忌避される条件なのですわ(T_T))で、ロンドン塔を下車観光、ビッグベンなどはバスの車窓からという状態でした。

 ピーターラビットの湖水地方に母と行きたかったのに、その夢は果たせず、母は亡くなり、一方で湖水地方に行く=日本人だらけという情報にビビッて、また、家庭の状態が、とても海外旅行で不在を続けられる状態ではなく・・・・という事で、イギリス関係の本はどっさり読みながら、文字通りの頭でっかちの耳学問状態です。(^^ゞ

 いわゆる1度こっきり、清水の舞台から飛びおりる感じの観光ではなくて、何度も買い付けに行ってる方のおススメスポットなので、普通の観光情報とは違う日常に根ざしたゆったりした時の流れや、イギリスの風景の美しさが紹介されていて、素敵だなぁ〜、語学の壁、風習の壁にはばまれないのなら行ってみたいよね〜という思いに誘われます。

 しかし・・・日本では、京都、奈良、横浜市心部など、観光向けに開発されている場所か、あるいは今ややっぱり観光化されてしまった下町など以外、フツーの日常生活の場は全然美しくも楽しくもありません。特に町ん中はゴミだらけ。(自国と比べ、日本はきれいだと言う海外からの観光客の皆さんがご覧になっている場所は、まぎれもなく観光地だからでしょう)

 例外として、ステータスの高い(結局はその美しさが人を呼んで観光地と化してますけど)地域、例えば、著者の住む葉山や、田園調布、成城学園、山手と言ったような場所が日常生活が営まれていて、見られる風景であり、悲しいけど、私の住む町なんて、線路の向こうのお寺のある地域以外、写真を撮っても、サマになりません。

 どこを切り取っても美しい、と思うのは、やっぱり観光客目線で海外の国々を見ているからなのでしょうか? でも、この本を見ていると、イギリスは本当に美しく、地に足のついた生活をしている国だなぁ〜と思われてならないのです。

・・・・え〜っと、そういう暮らしに少しでも近付こうと、そこそこ頑張りましょう。(さぁ、片付け、片付け!)(^^ゞ

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kaikoizumi2005 at 22:00|PermalinkComments(1)
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