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2012年09月02日

□お友だちからお願いします

人気作家にして、私が好きな三浦しをんさんのエッセイ集、本が好き!の献本です。

三浦さんの日常を語るエッセイで出典は新聞や雑誌などいろいろ。概してゆる〜い肩の凝らない、小説の文体とは別人状態の読み物です。

三浦さん、自分の事は過小申告と言うか謙遜していると言うか、出不精のデブ症、色っぽい話が全然無くて………と言う感じに書いておられますが、そこんところが、三浦さんの自己申告と正真正銘同じ理由でベタベタな恋愛モノが苦手な私には嬉しいと言うか、マッチいたします(笑)。

コミカルな文体の中に見えて来るのは家族の愛情に恵まれている方なんだなと言う事と、事物に対する見方が優しいと言うか柔軟な方らしいと言う事です。

特に幼い日に関東大震災を経験していると言う最近亡くなられたおばあ様については、その人となりが伝わって来ます。

おばあ様のエピソードで一番気に入ったのは、彼女が自分のおっぱいをおしなびさんと呼んでいたと言う下り。

しなびる位だから元巨乳であろうし、自称デブ症はそこんところが遺伝してるにちげえねぇ……なんていう下世話な想像はさておき、おしなびさんとはちゃんと何かを咲かせた後と言うほのかな誇りも感じられ、なかなかのセンスです。きっとこのセンスが三浦さんの表現力の根っこにあるんだろうなぁと感心しました。

多岐に渡るエッセイの為、箱根に取材、尾鷲に取材、文楽を………と書いてあれば、出不精なんてウソじゃんとツッコミつつも、あの作品、この作品と面白さに一気読みした作品が浮かんで来ます。

映画化もされた「まほろ駅前多田便利軒」の舞台が彼女が住んでいる東京都町田市がモデルなのは有名ですが、変貌著しく、個人営業だった店がチェーン店になってしまったりという、彼女にとってはさみしい事、困った事すら変化として受け入れるし、おしゃれな街にあってはならない美観を損ねる邪魔者扱いされることしばしばの電柱と電線に向けるまなざしも優しいです。

このエッセイを読んでいて、自分がどうして三浦しをんさんの作品が好きなのか、ストーリー展開以外の部分で何が自分の心に触れるのかが分かりました。

………という訳で三浦しをんさんのファンには必読書でしょう。


kaikoizumi2005 at 23:47|PermalinkComments(2)

2012年08月16日

★執事とメイドの裏表

サブタイトルにイギリス文化における使用人(という語は最近ではよろしく無いようですが、他に適切な語を思いつかないので、使わさせていただきます)のイメージとあり、最近評判になったメイド喫茶や執事喫茶、辛口執事の活躍する「謎解きはディナーの後で」のベストセラーにあやかってはいるかも知れませんが、さすがは文学関係、比較的お堅い系を多く出している白水社刊だけあって、読み応えがありました。

私の中で、メイドはあまり確固としたイメージがなくて、大好きなナルニア国ものがたりで、ペベンシー家の子どもたちが、こぞって空き部屋の衣装だんすに潜り込むきっかけが、子ども嫌いの家政婦、マクレガーさんだったと言う下りと、有名なメアリーポピンズが女性の使用人てして強く印象に残っています。

一方で、執事と言えば、すぐに頭に浮かぶのが、サンダーバードのペネロープお嬢様にお仕えするパーカーです。

本書はタイトルこそ執事とメイドですが、サブタイトル通り、男女の使用人をカバーしていて、どんな家にどんな使用人がいて、それぞれの職掌はどんなだったか。どんな階級から出て来て、いつ頃まで、その制度が一般的だったかなどを、多くは文学作品を通して述べていて、なかなか面白く読めました。

最初に、あれあれと思ったのは、イギリス人の質素で豊かな生活を紹介している井形慶子さんの本で得たイメージと裏腹に、イギリスのミドルクラス以上には見栄っ張りが多いらしい事でした。

井形慶子さんの紹介していた堅実な人々は、主にワーキングクラスだったのですね〜。

ミドル〜アッパークラスでは、必要もないのに使用人を雇ってみたり、見せびらかし用の使用人がいたり………本当にイギリス人=堅実、無駄な事はしないと言うイメージが見事に裏切られました(笑)。

一般的に使用人はワーキングクラスから出て、執事は男性の出世頭(家令と言う紳士がなる事もあったトップポジションは大規模な家以外では無くなったそうで、辞書変換でも出て来ないです)。

女性の場合、ハウスキーパーが使用人の監督者と言う事で、ハウスキーパーと言う響きは執事に比べて軽々しい感じですが、実は相当な実力者だったのですね。

一方、下男と言う呼称も、日本では下働きの日陰の身を思わせる冴えない響きですが、実は結構なイケメン、見せびらかし用の存在である事も多かったようで、使用人の呼称とそのポジションには日英でずいぶんギャップがあるようです。

使用人との間のスキャンダル、若しくは恋愛も無いわけではなかったようですが、文学作品になる位だから、実はそうそうどこにでも転がっていた訳ではなさそうです。

実態は使用人同士が恋愛関係に陥りにくいよう、男女の住み分けをしたり、顔を合わさないシフトを組んだり、雇い主は苦労していたようで、そんな時に上級の使用人は監視役となり、煙たがらたり、或いは雇い主と対等な関係になってしまう例もあったようです。

一番大変なのは使用人の管理で、使用人の側からは、いかに労少なくして多く貰うか、その攻防が面白いおかしい戯れ言にもなりました。

男性使用人の中で異色なのは庭師。一種の才能を要するので、普通の男性使用人とは立場が違ったようです。

女性の使用人では、奥様付き、お嬢様付きになると、家事をこなすメイドとは違ったようですが、風と共に去りぬのマミーのような存在でしょうか。

更に乳母、ナニーはイギリス人、特に男性の精神に大きな影響を与えていたようです。

ミドル〜アッパークラスの女性は子育てをほぼ乳母任せにしていた一方、ワーキングクラス出身の乳母の庶民的味覚や、少ない語彙からの決まり文句が染み付く、など、アッパークラスから見れば、芳しくない傾向もありましたが、子どもたちは、乳母を頼りながら、どこかで乳母は自分より弱い立場とわかっていて、時に軽くばかにしながら、愛着も抱き、やがて雇い主たる親の判断による突然の別れに、深い喪失感を抱いたようです。

またまたナルニア国ものがたりの話になりますが、カスピアン王子が乳母からもとナルニアの話を聞き、憧れを抱くようになったと分かり、育ての親の叔父は世迷い事を言う、と突然乳母を回顧してしまい、カスピアンが深い悲しみに浸った事を思い出しました。

この本を読んで、イギリスの階級制度に対する知識が増え、児童向けも含み、文学作品では、しばしば使用人の言動が物語を動かすという事を知る事が出来て、一つ賢くなれた気がしました(笑)。


kaikoizumi2005 at 10:35|PermalinkComments(0)

2012年08月14日

□脱ニート完全マニュアル

本が好き!の献本です。

最近、身のまわりでニートやひきこもり勝ちな男子の話をよく見聞きします。

よく見聞き、と言うことは、それなりに人数が増え、特異な事態ではなくなったと言うことでしょう。

それでも、ニートと言う語にはダメな人のイメージがまだまだ強いのですが、この本を読んでかなりイメージが変わりました。

先ず最初にニート向けの就活本が一切ないと述べると共に、社会が抱くニートへの様々な誤解を解くべく、この本をまとめた(著者のブログが元)旨が書かれています。

確かにそうです。社会人二年生の長男が、就活の時にはさんざん苦労したので、書店やネットの就活関係を当たる事も有りましたが、あくまでも新卒者、せいぜい第2新卒者か転職者向けの情報しか見あたりませんでした。

長男は新卒者、対象でしたから、見落としていたかも知れないと思っていましたが、学校卒業後、就職経験の有無を問わずしばらくの間、無職を続けてしまった人、すなわちニートが使えそうな情報は、本当に無かったのですね。


著者の経験を交えての本文、読み始めていきなり、頭をはたかれた気分になった一文はニートの原因の一つに、親から愛されていると言いつつ自信がないのは、親からたくさん心配されて信頼はされてこなかった人という部分でした。

たくさん心配されるのは、素のあなたは役に立たないとか、素のあなたは迷惑な存在だとか、あなたの成長に期待できないというのと同義であり、表向きは子どものためと言うことになっているけれど、言われている子ども本人も気づかぬまま、心の奥底で傷つきまくるという補足説明は、親も自ら自覚せずにやっていたけれど、まさに図星でした。

そうなんです。往々にして、子どもへの心配は、親が自分が安心するためにしている事が多い。それを私が気が付いたのは、子どもを持ち、思春期の大荒れを経た後、つまりは比較的最近なのに、私から見たらはるかに年下の著者が気付いてしまったとは…………ただ者ではないな、とこの時点で思いました。

その後、読み方によってはポジティブシンキング的な言葉も出てきますが、世間的評価も、自己評価も低いニートで過ごした経験のある人が言うので、単なる脳天気なポジティブシンキングのヘラヘラ感がありません。

例えば、悪口は言うなという理由は、ポジティブシンキングでもスピリチュアル系でも無く、悪口を言ったり、批判すると言う欠点探し癖が、自分にも及び、欠点やリスクばかり目についてしまうからと書かれていれば、なるほどと思わされます。

とにかく、第一章の 脱ニート考察では、一応そこそこに暮らせている大人にまま見られる既成概念に騙されて、自分を過剰に卑下するなかれと説いていて、反省する一方で、自分も相当騙されていたけれど、それで何とかなる幸運な時代に生まれていたのだと思わされました(我が家もそうでしたが、幸運な時代に就活した父親が、現在の状況への甘い認識から、自分の経験を誇ったりする愚はもちろん、トンチンカンなアドレスをした場合でも、子どもからの信頼を失う事はほぼ確実です(-_-;))。

第二章は就活について。

もともとニートにタイプは生真面目な事が多く、適当と言うのが苦手なようです。

企業もその良さを見抜けず、口先のウマい人を採用しちゃうから、たちまちの離職に結び付くのだろう、と言うのは私の考えですが、それは置いておきましょう。

先ず、就活でこの質問が出て来ると著者がすげー困ったと言う言葉、夢や希望なんてなくても良いから、新たな経験を得る事が肝心で、著者はやれそうで、かつ、やったことがないもの、まったく不明で、やったことがないものにチャレンジしたとの事。やれなそうで、やったことがないものは経験上、全くの徒労だったそうです。

突き詰めれば自分が幸せになるために仕事をするので、何がどこまであれば、自分は幸せで、どこが譲れない部分なのかを見失わない事と説きます。

そして、自分を追い詰めてしまう事が多い期限を作らない事。ちょっとでもいいから実績を作り出したり、過去から実績を見つけ出すことが大事と続きます。

その先はかなり実践的なノウハウが書かれています。ネットでのバイト探し、ハローワークの利用の仕方、ウソはいけないが、真実を伝える必要はない面積の受け答え、自己PRの仕方、著者の就活時期のタイムテーブルなどなど。

特にハローワークのノウハウについでは詳しく、求人票のどこを見たら、ブラック企業らしいとの見分けが付くか、など、全ての求職者に役立ちそうです。

最終章にニート向けな道として、ネットビジネスが紹介されています。せどり、アフィリエイト、個人輸入&輸出、ネットショップなど。一言で言えば、ノウハウを探すのではなく、人を探すのが一番失敗しない方法で、いろんな人のブログを見て、波長の合う人を探し、自分の稼ぎを、あなたの失敗より優先しない人か見極めるべしとあります。

紙数の関係からか、ちょっと駆け足になっていますが、もし就職がダメでも、他に方法はある事を絶対に覚えておいてくださいね、という言葉で結ばれています。

おまけに著者の人生年表があり、世間一般が思うダメ状態の中で、時にはグダグダしながらも、試行錯誤している様子がうかがえます。

ニートに限らずですが、マスゴミによる不正確な情報や興味本位の情報や噂などの先入観で人を見てはいかん、と改めて思いました。

この本、息子のことで過剰心配している友人にも読んでもらおうと思います。


kaikoizumi2005 at 19:06|PermalinkComments(0)

2012年05月14日

★皇女の霊柩

ご高名はかねがね存じ上げておりましたが状態の浅見光彦氏、失礼ながら市民図書のご自由にお持ちくださいの処分品箱にて巡り会いました。

あまりに有名過ぎて、私が今更に読んでも状態で図書館の棚にある時には横目で見るだけだったのが、所有可、無料に釣られ手に取ってみると、高速道路のETC割引千円なり〜がきっかけで訪問した馬籠宿が冒頭から登場で一気にいただきました。

八ヶ岳から中央道に乗り、名古屋方面に向けて適当にドライブ、トイレ休憩に立ち寄った神坂と言うこじんまりしたパーキングエリアから馬籠宿まで徒歩で行けるという案内を見て歩いたよね〜と思い出しながら読み始めました。続きを読む

kaikoizumi2005 at 20:10|PermalinkComments(0)

2012年02月04日

★明治宮殿のさんざめき



東日本大震災の被災地慰問や園遊会、国賓の接待、お誕生日の所感や新年の挨拶などなど、今上天皇を始めてして、皇族の方々の人となりはずいぶん国民に伝わっていますが、宮中の暮らしぶり、特に祭祀に付いては「○○が行われました」とだけ報じられる事が多く、一般に知られる事がありません。

ましてや天皇が現人神と見なされていて、近世の天皇の中で最もパワフルなイメージのある明治天皇の時代の事など、恐れ多くもかしこくも………と思っていたら、こんなバーチャル宮中歳時記が出て来たのですね。

著者はNHKの大型ドラマ「坂の上の雲」の宮廷シーンの時代考証担当者だそうです。続きを読む

kaikoizumi2005 at 21:02|PermalinkComments(0)

2012年01月28日

★勾留百二十日



村木厚生労働者局長が障害者団体向けの郵便割引制度悪用に絡み逮捕のニュースを見て、こんな真面目そうな人がと思いましたが、その後、村木さんは無罪となり、一転して村木さんを捜査した大阪地検の特捜部長と副部長が逮捕されました。

この時には、村木さんに感じた以上の違和感がありました。と言うのは、検察=鬼、怖いと言うイメージを抱いていた割に(その手のドラマは余り見ないので、祖母が近所に越して来られた元検事さんを、元の職業柄から怖いと思っていたらいい人だったと繰り返し言っていたのが大きいです)、元特捜部長の大坪さんは、普通のその辺にいそうな、怖いよりは善良そうなオジサンに見えたからでした(アクションスターのジェット・リーが「海洋天堂」で演じた、近所でお目にかかれそうな雰囲気のお父さんみたいです)。

いやいや、悪人は悪人って顔してたらばダメなんだよ、経済ヤクザなんて、見た目にはすごい紳士に見えるじゃん!と思い直しましたが、その後のバッシングを見て、少しばかりマスコミの松本サリン事件の時の反応を思い出したりもしました。続きを読む

kaikoizumi2005 at 23:05|PermalinkComments(0)

2012年01月12日

★視えるんです。



子どもの頃から霊視体験を積んできた自称霊感マンガ家、伊藤三巳華さんの体験の数々をコミカルにまとめたマンガです。

が、霊の姿だけは、劇画調にリアルっぽくおどろおどろしく描かれていて、お化け屋敷的気分を味わえます。いや、もし地の部分から劇画調ならば怖すぎて読めないかもで、デフォルメされた著者や、チンピラとあだ名されている除霊能力のある友人をはじめとする登場人物のかわいらしさに救われているとも言えます。続きを読む

kaikoizumi2005 at 07:30|PermalinkComments(0)

2011年12月19日

□100年先を読む



本が好き!の献本です。

最初手に取ってページをめくった瞬間、数字や観念的な言葉が並び、わっ、これはエラい本を選んでしまった!とドン引きしそうでした。

ですが、最初の部分を斜め読みしつつ二九日目の恐怖と言うところに達し、アラル海が灌漑用水の大量摂取でわずか四十年で面積が三分の一に縮小、という部分を読んで、目が覚めました(笑)。続きを読む

kaikoizumi2005 at 00:46|PermalinkComments(0)

2011年12月06日

★きつねのはなし



京都を舞台にした連作スリラー短編集。

いずれの作品にもきつねの面や怪しげな獣、そして一乗寺にある芳蓮堂という骨董屋が登場し、各作品ごとに主人公である若者は京都で過ごす日常生活の中に怪異を経験します。

最初の作品で、芳蓮堂のアルバイトをしている大学生は如何にも怪しげで、どうやら店主である年上の女性が嫌っている気配の客宅に出入りしていますが、それが昨年行った鷺森神社のそば、というところから一気に引き込まれてしまいました。

鷺森神社の辺りで藪を通り抜けながら、昼間で友人と二人だから良いが、ひとりで通るのは憚られるような、人ではない何者かが潜んでいそうな雰囲気でした。確かに本作の序章の舞台にはぴったりです。

未だに深泥池やどこぞの寺で何か出るとか怪異な話が好んで語られる京都ですから、どこかの路地や建物でこういう奇怪な出来事があっても不思議ではないと思わされてしまいます。

スクラップ&ビルドの激しい都市や、駅前シャッター通りが常態化した町では今も蠢く怪しい獣など生きて行かれそうもありません。

どういう経緯でそういう化け物が出来たとか言う謎解きは無しに、京都だから、そいつは存在しうるのだと読みながら納得させられる竹藪のざわめき、路地の静まり具合、折々の川の風景などが盛り込まれ、著者の分身にも思われる、知的だけど、余り覇気の感じられない若者たちが、怪異に対し挑むでもなく、闘うでもなく、するすると不思議に引き寄せられる描写には奇妙で静かな味わいがあります。

スリラーなのですが、実は京都の魅力を改めて突きつけている作品だなぁと思いました。


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kaikoizumi2005 at 23:02|PermalinkComments(2)

2011年10月20日

□カッコいいほとけ



本が好き!の献本です。

部屋に仏像のピンナップを貼りながら創作に励む祖母に阿修羅好きを仕込まれ、お初にお目にかかった小学校五年から幾歳月、ずーっと阿修羅様は永遠の恋人であります。

今秋、前回三年前の初参観が最終前日の土曜、待機時間二時間、山手線のラッシュ時かよ状態で、余りに悲惨過ぎた正倉院展のリベンジする予定ですが、勿論、正倉院展の会場近くにいらっしゃる阿修羅様と再会する意欲満々であります。

ってな事で、カッコいいほとけと言えば、阿修羅、それに東大寺戒段院の四天王の皆さんなどを直ぐに思い浮かべますが、ざっと目次を見て、まぁ、たくさんたくさんのカッコいい仏様がいらっしゃるのですね。続きを読む

kaikoizumi2005 at 14:35|PermalinkComments(0)
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