2009年04月26日

★かわいいモロッコ



 植民地文化が栄えたところは一種独特の文化があるという好例であるモロッコ。私はやはり名画「カサブランカ」の舞台となったカサブランカが1番印象的なのだが、もっと魅力的なあれこれがあるよ、とモロッコのインテリア、化粧、雑貨、料理等々を紹介している本。やわらかい文章と素敵な写真がいっぱいの私のジャンル分けでいうところの癒し系、パラパラブックです。

 手放しでたたえて良いのかどうかは微妙なところですが、少なくとも、今のモロッコはもともとの文化と旧主国文化のいいとこ取り状態で、旅人にはなかなか快適なところのようです。日本のじとじと暑い夏から思うと、モロッコの暑さはカラッとしているようです(じゃなかったら、厚い衣類で熱射を遮るなんて事は無理でしょう)。手作り感が濃厚な(実際手作りだし)インテリアグッズの数々、素朴さに欧風の文化も入り込んでいるクスクス料理。健康にも良さそうなメイク。それが映える美人揃い・・・。

 読んでいて、ナルニア国物語のタシバーンの貴族の快適な暮らしを思い浮かべてしまいました。もしかして、挿絵画家のポーリン・ダイアナ・ベインズさんはモロッコに想を得たのではなどと想像してしまったのですが。

 言葉の問題がなかったら、一度行ってみたくなりました。(大いに問題あり。^_^;)

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kaikoizumi2005 at 21:00│Comments(0) 歴史・地域情報 | フォトエッセイ類

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