雑誌・コミック

2010年05月10日

△クレヨンしんちゃん(8)



 近所の友人が「読み終えたら、適当に処分していいよ」と言ってくれた本です。

 で、読み出したら・・・こりゃ面白い。

 去年、思いもしない事故で亡くなってしまった著者は人前に顔を出すこともなく、亡くなった時もマスコミは遺影を掲載出来なかったけれど、漫画の中では「よしいうすと」という形で、著者の分身風なキャラクターが登場しています。

 もっとも「よしいうすと」さんはしょっちゅう原稿が遅れてるようだけれど、実際の臼井さんは死後、書き上げていた原稿が発見されるなど、かなりまめな人だったのではないでしょうか(ウィキペディアを見ると、ご近所評価では真面目で感じの良いフツーの人だったらしいですね)・
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kaikoizumi2005 at 13:13|PermalinkComments(1)

2009年01月29日

【図書カード】光とともに 14



 自閉症の光君の成長を描いたコミックの14巻目です。今回も図書券で購入。(^_-)

 夫の転勤に伴い義母宅で同居するようになった幸子さん一家。つましい建売住宅で庶民的な雰囲気で育った幸子さんにとって、結婚を反対した良家の姑とは光君の誕生時から色々ありましたけど、一緒になってみると、またまた色々と・・・

 一方で、光君の転校先探しでは、障がい児の親の苦労、学校のアタリハズレの問題などが描かれています。

 お姑さんは同居のストレスを解消すべく、ダンス仲間の誘いにのり八ヶ岳に暮らす変人の作家兼大学教授の家で過ごし、発達障がいの多様性を知ると共に、初めて他人に孫の障がいを打ち明けました。

 この下り、小淵沢の駅とか、八ヶ岳高原道路など、私の生息域が描かれてるので、テーマと外れて大いに楽しめました(結構正確に描いてるぞ〜とか(笑))。

 まだまだ連載は続きます。光君や幸子さんのように、障がいを持つ当事者やその家族は大変です。でも、コミックで描かれているように、頑張りが報われていく日本であって欲しいです。

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kaikoizumi2005 at 20:00|PermalinkComments(0)

2008年07月21日

□麻酔医ハナ 1


麻酔科医ハナ 1
Amazonで購入
書評/健康・医学


 世界で初めて乳癌の麻酔手術を行った事が証明されている江戸時代の医師、華岡青洲から取ったと思しきヒロインの名前はいささか鬱陶しいけれど華岡ハナ。元気いっぱいのグラマーな麻酔医であり、昼夜を分かたずの激務。外科医からは格下に扱われ、おまけに時としてセクハラも受けて・・・という事で、もうやめる、やめてやる!と言いつつも、人命を救うための縁の下の力持ちである麻酔医の仕事が結局は好きでやめられない・・・という様子を劇画で綴っている作品。

 今、医療の世界で圧倒的に不足している事が有名なのが産婦人科と小児科医であるが、これに加えて麻酔医も、激務の上に訴訟リスクもあり、という事で、なり手がなかなかいない状況だそうだ。
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kaikoizumi2005 at 20:24|PermalinkComments(0)

2007年10月01日

□旅 9月号


旅 2007年 09月号 [雑誌]
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/旅行・娯楽


 太陽の国イタリアの海辺のリゾート、アマルフィとその界隈の紹介が特集。

 日本と同様建物が密集しているのに、素材や色彩等が好き勝手なばらばらではなく、それなりの時を重ねているからでしょうか。表紙のアマルフィの上空からの写真は華やぎを感じこそすれ、密集地にありがちな貧乏くささを少しも感じません。続きを読む

kaikoizumi2005 at 17:21|PermalinkComments(0)

□旅 11月号


旅 2007年 11月号 [雑誌]
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/旅行・娯楽


 ロンドンのマーケットで、ちょっといいもの探し。がメインテーマの号。

 子どもの頃に「ナルニア国ものがたり」を読んで以来、ず〜っとイギリスというのは遠くて近い国。頭の中ではすごく親近感がありますが、行ったのはたった1度、それも一泊きり。

 でも、イギリス関係本は結構いっぱい読んでいて、頭の中では色々な思いを描いています。続きを読む

kaikoizumi2005 at 17:08|PermalinkComments(0)

2007年04月07日

□旅 五月号 愛すべきローマでロマンティック探し


旅 2007年 05月号
  • 著:「旅」編集部
  • 出版社:新潮社
  • 定価:700円
livedoor BOOKS
書誌データ / 書評を書く



ローマ特集であります。

システィーナ大聖堂の天井画全図の大サービスはありますが、コロセウムやトレヴィの泉、スペイン広場というようなかつての日本人が映画や紀行番組で見て憧れたスポットは見当たらない、そこにローマ観光名所なんて当たり前過ぎて、旅雑誌てわざわざ見るにはあたらないと言う大進化を見て、かつて「ローマの休日」その他で典型的な観光名所に憧れた身には隔世の感があります。
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kaikoizumi2005 at 23:11|PermalinkComments(0)
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