2019年09月09日

2019年、夏の八ヶ岳の図書館通い

 こちらのブログ、更新を怠る事甚だしく、今やたま〜にまとめで失礼しています。

 8月のお盆連休から秋口まで滞在していて、図書館は大いに利用させていただいています。

 老眼&鶏脳向けな本を沢山借りて楽しんでいます。

 うっかりすると、また同じ本を借りてくるというのも、この10年くらいに増大しつつある傾向で、今回もまたやっちまいました(自分の好みの傾向の本って、つい手に取ってしまうのですね)。

 借りて、いちおうは読了と言っていいかなというレベルの本、自分メモとして書き出しておきます。




 親がいそしむ婚活話みたいな、今どき小説です。いまだに女性の方が結婚プレッシャーがあるのかなぁと・・・




 虫嫌いを自認する著者が、各界(と言ってもだいたいは生物系ですが)の虫好きな方たちに取材して、虫の不思議や面白さを明かしてくれている本。ゴキブリを目の敵にするが、発生場所によるところはあるものの、概ね、人の手のひらの方がばい菌だらけなくらいなんだという一文にホッとしました。

あなたの人生、片づけます
垣谷 美雨
双葉社
2013-11-06



 垣谷さん2冊目! 片付け本を書いておられるという事で、書店店頭で見かけ、読んでみたかったんですけど、本減らし励行中なので、ごめんなさい、借りました。

 様々な片づけられない人たちの事情を見つつ、お片付けを勧める主人公(モデルがおられるそうで)。オムニバス小説です。まだ還暦ちょいの男性が、職人さんと言いつつ、自分をワシと呼ぶのはちょっと違和感ありましたが・・・

 私も片づけなくちゃ!と読んだ瞬間は思ったのに、早くも熱さを忘れてます。(^^ゞ

京都のツボ 識れば愉しい都の素顔
柏井 壽
集英社インターナショナル
2016-02-26



 久々の京都ネタの権威、柏井先生の本。装幀、本のサイズ、文字の大きさ、内容が自分好みでした。知っていることも多いけれど、まだまだいくらでも見たいことがある京都なのを再確認。メモを取らずに返却してしまった。

 こないだ行ったのに、読んでるとまた行きたくなる。京都は八ヶ岳と並び私にはすごい吸引力があります。

この先には、何がある?
群 ようこ
幻冬舎
2019-02-07



 いつも、なんだか楽しそうな感じに思っていた著者だけど、実際は稼げるようになって、タガメのような家族(母と弟)に吸い取られ、自分の部屋すらない豪邸を建てさせられたり、結構大変だったんだな、と言う内実。
 
 ピリリと山椒がきいてるけど、ほぼお気楽エッセイストだと思っていた著者が、老いを感じるようになって、やっと本音を語れるようになったのかなという感じです。

 楽な人生ってなかなかないのですね。




 また京都かよな本だけど、読みやすくて楽しいからいいのだ♪ そして、〇〇らんとか〇〇りっぷ、〇〇ウォーカ〇などが紹介する買い物情報と違って、歴史的なスポットは古びないのですわ。

 この本は著者がしっかり歩いて書いている感じがします。

 8月27日まで限定で、hontoの電子書籍でこの本の改訂版みたいなのを特価販売していたので、入手しました。(^^)v


 以上、小淵沢図書館から借りて、割とすぐに読了した本たちでした。

 長くなるのでいったん切ります。



  

kaikoizumi2005 at 10:08│Comments(0) 読書つれづれ 

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